探索日:2025年10月7日
この日は某先生と地元の猟師さんと、根本山の中腹にあるという十二八州鉱山の探索に向かいました。
十二八州鉱山に向かう前に、地元の猟師さんより「途中にマンガンの試掘跡が有るよ」との事で、まずはそこに立ち寄ります。
十二八州鉱山へは、桐生市の梅田側の登山コースから向かいます。


探索開始前に本日向かう場所の確認をします。

場所を確認し、準備が出来たら出発です。
この日は特別に許可を得て林道のゲートを開けてもらい、車で現地付近まで向かいます。
林道とは言え歩くとそれなりに時間がかかるので、車で近くまで行けるのはありがたいです。

1か所目の試掘跡
暫く進むと林道脇に最初の試掘跡。

近寄ってみたら少し掘った程度のもの。
内部には水が溜まっていました。

その脇にも2メートル程掘った跡。

こちらの採掘跡の上部の岩の様子。
すこし錆が見えます。鉄分なども含まれていたのでしょうか。

猟師さんと先生と、試掘跡の全体の様子。
ここは横に鉱脈が有った様で、水平に近い角度で掘られていました。

この採掘跡の上部にも平場のような怪しい場所が有ったので、崖を登って確認に向かいましたが特に何も無し。

ちなみにこの付近の沢の様子。
イワナが潜んでいそうな良いポイントが多く、釣りをしたくなりますね。


1つ目の試掘跡を確認したので、その先に有る別の試掘跡へ向かいます。
2つ目の試掘跡
1つ目の試掘跡から車で少し進むと、2つ目の試掘跡へ。
ここは崖の上に穴らしき物が見えます。

崖を登って確認したら、奥行き2~3メートル程度の試掘跡でした。

その先の沢沿いにも試掘跡が有るとの事で見てみます。


こちらは沢と林道の脇の岩盤をちょっと削った程度。
露頭にマンガンが見られたから削ってみたものの、何も出なかった感じですね。


2か所目のマンガン試掘跡を確認したので、さらに先に向かいます。
お次は十二八州鉱山の作業小屋が有った場所を見に行ったのですが、こちらは次の十二八州鉱山探索の記事と一緒に紹介します。
林道沿いの粘土脈
十二八州鉱山に向かう途中に、興味深い粘土脈が有るとの事で立ち寄ってみます。
それがこの粘土脈。
岩と岩の間に粘土脈が縦に走っています。

崩れた粘土の様子。

粘土脈を確認する先生。


粘土脈付近の石。粘土と共に石英脈も入っています。

石には極小でしたが、透明感のある水晶が見られました。

というわけで林道沿いの試掘跡や粘土脈を確認したので、お次は十二八州鉱山の入り口の沢へと向かいます。

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