常陸大宮の玉川でメノウ探し

玉川

2020年11月24日は茨木県常陸太田市の玉川にメノウ(瑪瑙)を探しに行ってきました。

玉川では赤いメノウが採れるとのことなので、今回の目標はその赤メノウを目標に探したいと思います。

 

翌年にも探しに行ったので、その時の記事はこちです。

茨城県常陸大宮市の玉川で赤メノウと珪化木採集
探索日:2021年12月4日 今年も茨城県の常陸大宮市の玉川にメノウを探しに行ってきました。ちょうど一年ほど前にも赤メノウを求めて玉川に来たのですが、赤メノウは小さいのが一つしか拾えなかったのである意味リベンジ的な探索になります。 ...

 

玉川のメノウ

玉川は茨城県常陸大宮市を流れる久慈川水系の河川で、極端な上流域で無ければ、ほぼ全域からメノウが拾えます。

ちなみに近くの久慈川でも大きめなメノウが拾えるそうですが、ここ玉川では赤やオレンジ色をした赤メノウが拾えるとの事で今回は玉川でのメノウ西遊に挑戦です。

 

玉川の場所や行き方

今回は電車で行ったので、常磐線で水戸駅まで行き、水戸駅で水郡線に乗り換え常陸大宮駅へ。常陸大宮駅からは地図を見ながら西側に向かうと玉川に到着します。

常陸大宮駅付近の玉川はほぼどこでもメノウが採れるとのことなので、川に降りやすい場所や手ごろな河原が有ればそこでメノウを拾うことが出来ます。

この辺りの玉川は田んぼや畑に沿って流れており、川沿いには農業用の道も有るので車でも来やすいと思いますが、農作業の車を邪魔しないよう駐車をする必要が有ります。

 

玉川でのメノウ採集

常陸大宮駅から少し西側に歩いて玉川を目指します。

事前にGoogleマップで河原がありそうな場所の目星をいくつか見つけてそこに向かい、付近の良さそうな河原からメノウ採集をスタートします。

 

河原に向かうとこんな感じで既にたくさん掘り起こされています。

写真だとわかりにくいのですが、かなり大規模に掘られています。

最初は河川の工事跡かと思いました。

 

私の方はというと小さい園芸用のシャベルしか持ってきていないので、すでに先行者が掘り起こした付近でチマチマと探してみます。

これだけ掘り起こされていますが見逃されているのも有り、いくつかの小さいメノウを発見。

しばらく探しますが、これ以上は期待ができそうなので移動します。

 

 

今回は下流に向かって移動します。

玉川は川沿いに道があるので移動も楽です。

 

 

途中には地層の崖も。

良い感じの砂岩or泥岩なので探せば化石も出そうですが今回はパスします。

 

ところどころでよさそうな河原が目に入るとそこに降りてメノウを探していきます。

 

 

そんなこんなで、川沿いを5kmほど歩いて拾ったメノウなどを紹介。

透明度が高いメノウ。

 

本命の赤メノウは小さいの1つだけでしたがなんとか発見。

 

ゴツゴツ系のメノウ

 

平べったいタイプのメノウ

 

珪化木もたくさん落ちていました

 

二枚貝の化石も

 

 

謎の白い石。

 

メノウなのか石英なのか分かりませんが、一応何かの鉱石のようでライトを当てると光を通します。

 

 

メノウも光を当ててみたり

 

なんだかんだでこれぐらいのメノウが取れました。

 

今回は数は採れたものの小さいのが多く、明らかな赤メノウも1つだけでした。

ただ玉川はメノウだけでなく珪化木や化石なども見つける事が出来たので、いろんな石を採集するには楽しめると思います。

 

玉川のメノウ拾いのコツ

今回は玉川で初めてのメノウ採集でしたが、サイズは小さいものの数多くのメノウを拾うことが出来ました。

川を歩いて何か所も回ったおかげで、メノウが比較的見つけやすいポイントや探すコツの様な物も掴むことが出来ました。

とは言っても今回1回だけの採集でコツも何も無いのですが、なんとなく感じたことを書いてみます。

メノウはどこにでも落ちている

常陸大宮付近の玉川のメノウはサイズや見た目を選ばなければどこでも落ちています。

今回拾ったのは小さいのばかりですが、この程度のサイズの物ならどこにでも落ちていました。なので、場所は特に選ばなくてもいいかと思います。

その代わり、足を使ってどんどん場所を移動しながら探していくのが数を稼ぐコツかも。

また、場合によっては河原の表面を探すだけではなく、石を掘って探すといったことも必要になります。

ネットに出てる場所は荒れてる

他のブログやWebページなので具体的に場所が出ているポイントはすでに荒れ放題。

メノウが全くないといったことは無いと思いますが、人が何度も入っている場所なので見つけるのは難しいかと思います

実際に私が訪れた際にもネットに乗ってる場所は何人も人が居ました。

小規模な場所がねらい目

玉川のメノウ拾いは小規模な場所がねらい目です。

上の項目にも関係するのですが、有名場所、広い河原、車を止めやすい場所、川に降りやすい場所などは多くの人が入ってメノウを拾うのが難しかったです。

小規模な場所というのは、ちょっとしか石が無い河原や、草が生えている場所などです。

ちょっとしか石が無い河原は狙う人も少ないのと、掘られた跡の有無が分かりやすいです。掘られた跡が無ければねらい目かと思います。

また、草が生えている場所は少なくとも数か月は掘られていないので、これも期待が持てると思います。

川の中がねらい目

採集中に常連さんっぽい人と話したのですが、比較的深い場所な流れの有る川の中は採る人も少ないので、良いメノウが採れることも有るとか。

ちなみにその人はウェーダーを履いて、スコップや熊手の様な物も持っていたので、川の中を狙う場合にはそれなりの装備が必要になりそうです。

目をメノウに慣らす

メノウを見つけるには河原に沢山ある石の中からメノウを判断できる目が必要になります。

メノウも平べったい物や、デコボコしたもの、泥をかぶって色が分からないものなどたくさんの種類が有るので最初は見つけるのが大変です。

ですが、いくつかメノウを見つけると目も慣れて、離れた場所からでもメノウを見つける事が出来るようになります。

 

まとまって見つかる事も

メノウは1つの場所からまとまって複数見つかる事も有ります。

複数見つかるということは、その場所は直近で誰かが探してない場所でもあります。

1か所から複数見つかった場合は、その周囲を重点的に探すと良いかと思います。

 

 

というわけで今回の玉川メノウ採集でした。

良いサイズの赤メノウが見つからなかったので、機会が有ったらまた挑戦したいです。

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