探索日:2025年4月30日および5月7日
小ネタとして、高沢川沿いのマンガン鉱山探索中に見つけた、謎の水路跡の紹介です。
なお、この場所は2025年4月30日と、5月7日の2回に分けて確認をしに来ています。
ここには大山祇神社裏のマンガン鉱山跡の探索後に立ち寄っています。

2025年4月30日の探索
マンガン鉱山探索中に高沢川沿いを歩いていた際に、対岸に穴らしき何かを見つけます。

マンガン採掘跡かと思って近寄ってみると、どうやら水路跡の様子。
対岸の岩に穴を開けて、そこに水を流しているようです。

小さな沢を渡る部分は橋になっています。

すこし引きで撮影するとこんな感じ。

上流側には堰堤の様な物が見えますが、この日はトレッキングシューズだったのでこれ以上川に近づけず。
日光で白飛びしていて見にくいのですが、下流側は岩のトンネルへと吸い込まれています。

この水路がどこに繋がっているのか気になるので、下流側を追ってみます。
暫く下ると、対岸にはコンクリートの水路と思われる構造物が見えます。

さらに下流へ行くと、対岸には池らしき物。

そしてここは、中川ケミカルなる会社の星渕山荘の敷地内。

ガッツリと立入禁止表示が有るので、残念ながらこの先は確認できず。

推測するに、中川ケミカルの保養所と思われる施設の池に水を引くための水路かと思われます。
なお中川ケミカルで調べたら、カッティングシートの商標登録を持っている会社だとか。
2025年5月7日再訪時
この水路、2025年5月7日にも、某先生と共に再訪。
今回は長靴を履いているので、川に入って水路を確認したいと思います。

まずは上流側へ。
上流には取水用と思われる堰の遺構が有ります。

堰の堰堤の様子。
コンクリートの堰堤が残りますが、今は使われている様子が無いですね。

対岸の取水口付近。
この部分から水を水路に引き込んでいたようです。

対岸に渡って確認をしようと思いましたが、長靴では対応できない深さだったので断念。
堰堤から見た対岸の水路の様子。

下流から対岸に渡って、水路の壁を登ってみようと考えましたが、壁に苔が生えており滑って登れず。
残念ながら水路内部の確認は出来ませんでした。


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