探索日:2025年5月7日
石鴨鉱山の探索後は、先日発見した桐生市梅田町は大山祇神社裏手のマンガン鉱山跡に先生を案内します。

大山祇神社裏手のマンガン鉱山跡は私は二回目。
前回の探索記事はこちらから。

さて、鉱山へ向かいます。
鉱山へは大山祇神社の鳥居の脇から山へと入ります。

沢沿いの作業道へ。。

作業道を暫く進み、マンガン鉱山の有る斜面に到着。
下から見てもマンガン採掘跡が有るとは分かりにくい斜面です。

斜面を少し登り。

マンガン鉱山の坑口に到着。

坑口付近尾ズリ石。
マンガンらしい黒い部分が少ないですね。

坑道内のチェック。
前回は坑道内に入らなかったので、今回は中を見て回ります。
見て回ると行っても、奥行き数メートルなのですが・・・。

坑道内には何かの糞らしき物が溜まっています。

上を見たら1匹のコウモリ。
この坑道の主ですね。

鼻付近に菊の花のようなヒダヒダが有るので、キクガシラコウモリでしょうか。

坑道の突き当り。
岩盤を見ても、マンガンらしい部分が見当たらないですね。

もう一か所の採掘跡。
こちらは2~3メートル程掘っただけ。こちらもマンガン部分がほぼ見られません。

坑道前の岩盤の様子。
先生曰く、露頭部分に二酸化マンガン見られたので掘ってみたものの、ロクにマンガンが取れなかったのではとの事。

坑口の周囲にもごくわずかな採掘跡が数か所残ります。


マンガン鉱山確認後は戻って大山祇神社にお参り。

ついでに、以前来た時に気になった高沢川沿いの水路跡もチェック。
こちらは別記事で既に公開しています。


大山祇神社裏手のマンガン鉱山跡のチェックしたので帰途へ。
帰りがてら先生と佐野市にある一瓶塚稲荷神社へ。

一瓶塚稲荷神社には国指定重要美術品の銅製鳥居が有ります。

こちらの鳥居の足元には唐獅子が居ます。

本殿。

本殿の脇は彫刻が立派。
軒下にはたくさんの狐さんが奉納されています。

本殿裏側も立派な造りでした。


コメント